簿記3級、基本の収益・費用・利益に関して理解するコツとは

  損益計算書
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別の記事では資産・負債・純資産について話しましたが、今回は収益・費用そして最終的な会社の利益についてみていこうと思います♪

 

 

「収益と費用って資産と負債とどういう関係?」「そもそもシュウエキとかヒヨウってなにもの?」簿記でなんとなくしっくりこないのは利益とか収益、費用って言葉の曖昧さではないでしょうか?まず今回の講義でなんとなくのイメージを掴んでもらいたいと思います!

 

財務諸表のうち損益計算書(この1年間でいくら使っていくら儲けたのかを明らかにした表)は収益と費用からなります。

 

そして収益とはお店が商品を販売した収入など「儲けを増やすもの」と言われます。より具体的に言えば、銀行に預けた利息や売上のように資産が増える原因となるものってかんじですね。

 

勘定でいうと、こんな感じ

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逆に費用とは、水道光熱費や電話代、減価償却費などお店が活動するためにどうしても必要な支出のことをいいます。言い換えるならお店が収益を上げるために必要な出費をいいます。もっとも資産が減ったり負債が増える原因となったりします。

 

(減価償却費は過去に固定資産についてお店の人が必要だと思ってお金を出していますよね?今回に関してはタイミングについて気にしなくてオッケーです)

 

これまた勘定でいうと、こんな感じ

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収益から費用を差し引いて、お店の儲けを計算することが出来ます。この店のもうけを利益といいます。

 

収益-費用=利益(マイナスの場合は損失です)

 

ちなみに勘定でいうと、こんな感じ

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ざっくり言うと、収益があがれば資産が増える!うれしい!!
そして、費用が発生すれば資産が減ったり負債が増える・・・かなしい・・・
これで資産や負債とのつながりや、収益費用についてのイメージはもってもらえたのではないでしょうか!さぁお持ちのテキストの理解を深めていきましょう^^

 

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