株式会社ってなんだっけ?株主との関係も交えてポイントをお話します

re-eye1

日商簿記3級ではわたしたちは主にお店(個人商店)を前提とした取引や会計処理を学びました。日商簿記2級では株式会社というものを前提として取引や会計処理を学ぶことになります。まず、「株式会社ってなに?今までの商店と何が違うの??」ってことから話していきましょう(^O^)/

 

株式会社とは株式という紙を刷ることで様々な人々から多くのお金を集めて営業する会社のカタチをいいます。新聞の広告みるとたまに(株)ってありますよね、あれは株式会社を略した言葉です。また、株式をひきうけ、そのかわりとしてその会社にお金を渡す(出資といいます)人を株主といいます。

 

 

個人商店が店主のものであったように、株式会社は所有者である株主のものなんです。つまりおまる商店では店主がオーナー、そしておまる株式会社では株主がオーナーなんです。

 

 

ただ個人商店と違うのは、株式会社の経営を動かすのは株主ではなく取締役であるということ。取締役っていわば経営のプロです。ニュースや新聞でみる役員のひとつですね。オーナーは取締役に経営を任せちゃいます。コンビニの雇われ店長みたいなものですね。このように経営の専門家である取締役と株主が分かれていることがいわゆる「所有と経営の分離」とよばれるものです(大学で会社法を勉強すると真っ先に出てくる言葉かも、すっごい重要!)

IMG_2181

 

 

株主さんから出資があって、会社が活動し、儲かればその利益が株主に分配(配当)されます。儲かれば儲かるほど配当は大きくなりますし、株主はその配当を目当てに会社に出資したり、その株をより高く買ってくれる人に売ったりして儲けたりすることができるんですね~

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ