【競争激化】税理士業界の現状。独立もいいが企業内税理士という選択肢

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1、実はめっちゃ多い税理士

税理士業界は現在全体的に余り気味だと言われています。日本税理士会連合会(日税連)が今年3月末時点で集計した税理士の登録者状況によると、税理士は全国で73,000人いるそう。弁護士・会計士ともに3万人ほどですから、けっこう多いですよね。

 

 

なんでこんなに多いのかっていうと、試験を5科目合格して税理士になる人のほかにも大学院を修了した人や税務署のOBの人、そして会計士の人にも税理士資格がもらえちゃうからなんですね。なので世の中には税理士がいっぱい、過当競争状態なんですね。このため国税OBですら税理士として独立するのを控えているようです。

 

 

2、実はおじいちゃんが多い税理士

税理士の平均年齢ってみなさんご存じですか?60歳とも言われています。30代で税理士資格を取るなんてまれです。20代で合格する人にあたってはなななんと1%!

 

 

3、今会社は社内に税理士を欲しがってる

前所属してた税務署から国税OBは独立にあたって顧問先の企業を紹介してもらえる制度なんてものもありました。また、お父さんがつくったお客さんを引き継いで税理士をつぐ2世の人もいたりして、コネ無し学歴なしの裸一貫の独立では覚悟が必要そう・・・

 

 

転職支援サービス企業にいる先輩に聞いたところ、「今、企業は税理士の資格者ほしがってると思うよ」との話を聞きました。特に大企業では求人状況が良好だそう。今少子高齢化から相続・事業承継が注目されており、相続税法についての知識をもった税理士の人は企業がぜひともほしい人材だそう。

 

 

簿記2級から税理士を目指す方は、相続税を選択科目で選ぶか、会計事務所で法人税・相続税関連の業務をもち、転職という手もあります。言わずもがな独立に比べ大企業って倒産の心配もなく安定してます!ぜひオススメです

 

 

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