売買目的有価証券を期末に保有してるなら必ず時価評価!その仕訳

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常に株価って動いてる


新聞やネットなんかをみると、今日の「日経平均株価は~」とかいってますよね?株って毎日売買されて、日々株価は変化します。なので買った時と期末の株価って違うことがほとんどなんですね。

 

 

こんな感じのテレビ東京とかでみたことありません?

 

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なら、「もってる株が儲かった!なら自分の会社の成績に反映させよう!(゚∀゚)というわけで例えばAA社が所有しているTT社株の修正が必要になってきます。

 

 

 

売買目的有価証券は決算日、時価で評価される

 

以前の記事では期中の処理を扱いましたが、今回は期末やらなくちゃいけない処理(決算整理仕訳)を学びます。ここでは何をしなくちゃいけないか?決算において有価証券の価値を決算日現在の時価に修正します。これを評価替えといいます←大事な言葉です^^

 

 

 

具体的には

 

1、「株の取得原価<期末時価」パターンなら、売買目的有価証券の価値って上がってますよね? なので借方に「売買目的有価証券」(資産)を、貸方に「有価証券評価益」(収益)を計上します。

 

仕訳だと

売買目的有価証券 XXX 有価証券評価益 XXX

こんな感じ。

 

 

 

2、「取得原価>期末時価」パターンなら、有価証券の価値って下がってますよね?なので借方に「有価証券評価損」(費用)を、貸方に「売買目的有価証券」(資産のマイナス)を計上します。

 

仕訳だと

有価証券評価損 XXX 売買目的有価証券 XXX

こんな感じ。

 

 

 

では例題をみていきましょう( ´∀`)

 

例題:12月末日決算において、AA社が期中に取得したTT社株式800円を期末時価1,000円に評価替する。

 

 

 

期中に取得したときの株式の価値は800円。それから上昇し、期末になって1000円に価値がアップしたってことですよね?ならば資産を増やし、それにともなって収益も増えます。上の1のパターンですよね?

 

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仕訳だと、

売買目的有価証券 200 有価証券評価益 200

 

となります。

 

 

 

これで売買目的有価証券についての全体的な流れは説明しました!皆さんお疲れ様でした

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