【簿記3級】租税公課、税金のポイントは費用になるかならないか

 

税金の処理は第1問の仕訳問題でだいたい30%くらい?3回に1回は出ています。頻出ですね。

 

押さえるのはそんなに難しくないです。ぜひ得点源にしましょう(・ω<)

 

 

 

例えばおまる商店のような個人企業であっても、さまざまな税金が課されます。その全てが費用になるわけではないんです!

 

「ん、どういうこと?会社にとって必要な支出だから全部費用じゃないの?」そこがポイントなんです。まず税金の種類について話していきましょう( ´∀`)

 

 

 
1、簿記3級で押さえるべき税金はこの3つのみ
 

皆さんおなじみの消費税、会社の税金たる法人税、そして所得税や相続税などあります。結構いろいろありますよね?

 

ただすべての処理を覚える必要はございません!3級で必要になるのは所得税、印紙税、固定資産税の3つです^^

 

 

 
2、費用となる税金
 

事務職の方ならおなじみ、領収証の収入印紙。切手みたいなものです。あれって文章に対する課税される税金なんですね。

 

これを印紙税といいます。また会社に限らず土地や建物に対しても税金ってかかります{固定資産税といいます}。

 

 

例えば、固定資産税5,000円を現金でおさめたとすると、この固定資産税や、例えば自動車税って会社に対して課される税金なんで、「租税公課」という費用が発生します。

 

見返りとして「現金」という資産が減少するので、

 

仕訳は

 

租税公課 5,000 現金 5,000

 

となります。

 

 

3、費用とならない税金

 

いっぽう、主に商店の店主個人が支払わなくちゃいけない税金もあります所得税とか住民税の類ですね。いわば会社に対して課される税金ではなく、個人に対して課される税金です。

 

それを会社のお金で支払う場合は・・・そう!前回やった「個人が会社の金を私的に使用した時」と同じ処理になります。

 

 

例えば、店主の所得税および住民税5,000円であることが明らかになったため、店の現金で納付した取引の場合、

 

「引出金」勘定を用いると、

 

引出金 5,000 現金 5,000

という仕訳になります。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ