【意外と知らない】簿記受験生に贈る、税理士と会計士の共通点や相違点

 

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  • 会計士の苦悩 ~まずなにやってるかわかってもらえない~

 

今監査法人に所属してますが、飲み会にいっても「会計士ってなに?」と言われます。そいでかくかくしかじか説明しても「あ~なるほどね」「んでXXXくんは税理士になって何年目?」とかっていうトンチンカンな答えをもらうことがままあります(^o^;)

 

 

けっこうやってておもしろいんですけどね~笑  そこで、簿記を勉強してる方々に、少しでも会計士と税理士の役割について理解を深めてもらって、できたら目指してもらいたいなぁというのが今回の記事。同じ点とか違うとこを話していこうと思います。

 

 

 

  • どちらも簿記を出発点とした資格

 

会計士は、企業の財務諸表があってるかどうかチェックするので当然会計の知識を使います。会計っていっても簿記をちょっと難しくしたくらいですよ?

 

 

いっぽう、今会社の税金は損益計算書の当期純利益を出発点として計算されます。なので税の専門家でありながら簿記の知識が必須となります。

 

 

 

  • 税理士は税金のプロ、会計士は会計のプロ

 

会社も個人も国に書類を提出し税をおさめる方式をとっています。消費税みたいに勝手に税金をとられたりはしません。税の仕組みは複雑で専門知識が必要です(特に日本は)。その国に提出する手続きをサポートするのが税理士の仕事です。詳しくはこちらをどうぞ

 

 

 

いっぽう、企業にお金を投資してる投資家に対して企業は財務諸表という成績表を提出することになってます。それがウソ偽りなく適正であるとお墨付きを与えるのが会計士の仕事です。いわば企業を監視する役割ですね。

 

 

 

  • 学生・受験に専念するなら会計士、働きながら受験なら税理士がオススメ

 

税理士は科目合格制度をとっていて、1科目合格したらその合格が一生続きます。なので、一度科目を合格してしまえばその勉強をしなくてよくなります。なので毎年1科目目指す方も多いので働きながら受験も可能となります。

 

 

それに対して会計士は、科目合格もありますが、その科目合格が2年で消滅します。ですし、一度に受ける科目が経営学や、監査論、会社法と多岐に渡るため、短期間に集中的に勉強する必要があるため、学生や受験専念するほうがオススメです♪♪

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