【簿記3級】有価証券売却損益:公社債を売却した時の仕訳はこれだ

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どうも、管理人の渡部です。いや~みなさん11月ですよ、寒くなりました。先日の夜中バッと起きて体が暑くて体温はかったらなんと38.2℃(^O^;) 5年ぶりに風邪をひいてしましました。簿記検定まで1ヶ月をきりました、みなさん体調管理には十分お気をつけください!

 公社債って株式よりローリスクな投資

 

今回学ぶのは有価証券の中でも公社債を売却した時の取引です。でもこんな取引なかなか無いです。というのも株とかって頻繁に取引されてるイメージ有りますけど、国債ってしょっちゅう売買されてるイメージってみなさんあんまないですよね?

 

 

株ってその発行企業が倒産したら、投資したお金って戻ってくるのってほとんどありません。しかし社債って会社が倒産しても、保有者は債権者の立場なので株主に優先してお金を受け取る権利を有します。なのでリスクの低い投資といえるでしょう。

 

 

 有価証券売却損益の会計的性格

 

基本的には株式を売却した時の損益に関する会計処理と同じです。有価証券攻略、配当金受取・株式売却仕訳はここをおさえろ! 売却時の金額と帳簿に記載してる金額との差額を、「有価証券売却損益」で処理します。高く売れれば、売却益、安く売ってしまえば売却損でしたよね♪♪

 

 

 公社債を売った時の取引・仕訳についてみていこう

 

例題:売買目的で保有していたネズミ商事の社債(額面500円、1口あたり90円で購入した)を、一口あたり95円で売却し、現金で受け取った。1口当たり100円である。

 

 

というような取引の場合、1口95円で5口売却したのだから、475円手元に「現金」として入ってきます。よって借方は資産のプラスですよね。いっぽう簿価というか購入時の金額は450円で、それが売却によりなくなるので資産のマイナス、そして高く売れたので収益25円が計上されます。よって仕訳は

 

 

現金 475 売買目的有価証券 450
有価証券売却益 25

 

となります。

 

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