為替手形は文末に注意しろ!?手形の受け取りと引き受けたときの仕訳

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もう11月も5日ですか。2014年もあと2ヶ月をきりましたね。試験まではもうあと10日位ですか。受験生の皆さんにとってこのブログが参考になってくれたらなぁと思います。

 

  為替手形取引攻略法の決定版!

 

前回は手形を振り出した会社の仕訳について話しましたが、今回は手形を受け取った場合と引き受けた場合の仕訳について勉強します。とはいっても為替手形の3社関係とかややこしいですよね。

 

なのでタイトルにもいいましたが、本番の緊張感では仕訳をきるのがごっちゃになりやすいので、細かい取引を理解しちゃいけません。まず3つの会社の関係を下書きに書いたら、(為替手形の)受け取り⇒「受取手形」のプラス、そして(為替手形の)引き受け「支払手形」のプラスとするのが一番です。

 

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 為替手形を受け取った時の仕訳

 

例題:TATSUYA商店は、おまる商店に対する売掛金300円を、おまる商店振り出しのネズミ商事を名宛人とする為替手形で受け取った。

 

受け取ったのはTATSUYA、よって「受取手形」(資産)のプラスとして処理します。おまる商店に対する請求権はなくなるので、「売掛金」のマイナスとして処理します。

 

よって、

 

受取手形 300 売掛金 300

 

となります。

 

 為替手形を引き受けた時の仕訳

 

例題:ネズミ商事は、おまる商店に対する買掛金300円について、おまる商店振り出し、ネズミ商事を名宛人、そしてTATSUYA商店を指図人(手形代金を受け取る人)とする為替手形300円の引き受けを求められたので、これを引き受けた。

 

もともとネズミ商事は買掛金300をもってるわけです。それが「支払手形」という負債に変わったと思えば簡単。「引き受け」⇒「支払手形」の法則ですよね?手形代金を受け取る指図人はTATSUYAですから、関係ありません。よって仕訳は、

 

買掛金 300 支払手形 300

 

です。

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