簿記の問題は時間が足りない!省略記号で時間をショートカット

re-PPW_nanameniokaretaringunote模試や本試験は時間が足りません。ちょっとした時間の差が合否を分けることもしばしば。問題を解くとき通常は手を動かし、何度も仕訳きりますよね?次第に勘定科目を書くと面倒くさくなるんです、「売上」とかだと楽なんですけど「備品減価償却累計額」とか減価償却の仕訳きるごとに書くのって非常に時間がかかります。

 
 
 
具体的にどういうことかというと、
1.「A商店がB商事に商品を掛けで100円売り上げた。その後売掛金を回収した」という取引とかなら
売掛金100 / 売上100
現預金100 / 売掛金100
で、全然問題ないんです。
 
 
 
しかし、
2.「期末にA商店所有の備品について減価償却費100を計上する(間接法)」だと
備品減価償却費100 / 備品減価償却累計額100
 
で数字はわかっており取引も把握しているのに、すべて書くと冗長で時間がかかります。
 
 
 
そこで簿記の試験や模試、普段の学習での時間を短縮するためショートカットをしてみましょう。いわゆる「売掛金」、「買掛金」、「減価償却費」、「減価償却累計額」、「現金」とかの勘定科目について、頭に入ってるなら省略しても思い出すのに時間はかからないので思い切って省略記号を使います。
 
 
 
その省略記号を具体的にまとめてみましょう。慣れてったら矢印の右側を使うのがオススメです。
 
 
 
「売掛金」→「売×」→「U×」
「買掛金」→「買×」→「K×」
「減価償却費」→「Dep(減価償却って英語でDepreciationっていいます)」→「Dp」
「減価償却累計額」→「Depル」→「ル」
などなどです。
 
 
 
では省略記号を使って上記1、2の取引について仕訳をきってみましょう。
 
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このように非常に簡単に仕訳をきることができます!(「売上」や「備品減価償却費」などのPL項目は科目の周りをまるで囲んでおくことで、数字の拾いモレをなくします。あと現預金は頭文字をとってGとしています)
 
 
 
このように省略記号を使うことで、取引ごとに仕訳をきる負担がへり、よりスピーディーに問題を解くことができます。みなさん工夫の余地はありますし、友人もまた別に省略文字を使ったりしている人もいました。ぜひ一度お試しあれ!

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