簿記3級ってどんな問題でるの?試験内容について話してみた

animal_study_neko「簿記3級を取得しなくちゃいけないんだけど、ちょっとだいたいの内容を教えて」
「テキスト買う前にざっとどんな問題が聞かれるのか教えて欲しい」
こういう声がちょくちょく聞かれるようになったので、ちょっと試験の配点や大まかな出題傾向、対策をまとめてみます。

 
 
 
1.配点
 
だいたい、下のような配点で出題されます。
 

第1問 第2問 第3問 第4問 第5問 合計
20点 10点 30点 10点 30点 100点

 
ちなみに、試験時間は2時間、100点満点中70点以上で合格となります。傾斜配点とか足切りといった話は特に聞いたことがないですね。
 
 
 
2.大まかな出題傾向と対策
 
第1問仕訳問題が5題出題されます。ここでの対策としては、仕訳をわかるところからうめるようにしましょう。間違ってもう~んと5分10分考えこまないこと!
そしてありがたいことに、ヒントとして使用できる勘定科目が問題文中にちらばってるので、これをみて思い出すことも可能です。そして解答の際は、問題文中の勘定科目を使用しているか必ず確認しましょう(ケアレスミス防止!
 
 
 
第2問:帳簿に関する問題が出題されます。特に小口現金出納帳や商品有高帳はよくでます!これら帳簿の基本的な問題は必ず得点できるよう対策する必要があります
 
 
 
第3問:試算表を作成させる問題が出ます。取引について仕訳をきり、集計し試算表を作成するので、第1問とあわせて仕訳を十分に学習しておきましょう。また、試算表の作成は時間がかかるので、はやく解けるよう問題演習を繰り返します!
 
 
 
第4問:伝票、訂正仕訳、勘定記入、決算仕訳が出題されます。他の問題と違い、出題形式が多様であるため、形式ごとの対策は取りづらいですが、基本的に難易度が低いため、時間をかけず、確実に得点しましょう。
 
 
 
第5問:精算表を作成させる問題が出ます。3級でよく出題される決算整理仕訳は7つ!しっかりマスターしましょう。
 
 
 
 
概略をお伝えさせていただきました。これらをざっと掴んでから勉強するのとしないのとでは学習効果と効率にぐんと差がでます(ここの取引内容に力を入れるだけでなくこういう概略部分に力を入れる!)。しっかり頭に叩き込んでテキスト・問題集・過去問に取り組むことにしましょう。

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