簿記3級で重要な内容!そもそも減価償却って?固定資産との関係

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皆さんが住んでる一軒家や大切にしてる車って、時間が経つとボロボロ(失礼)というかガタがきますよね?それと同じように会社がもってる建物や車ってだんだん劣化していきます。その価値の減少を減価償却といいます。そして価値の減少し具合を数字で表したのが減価償却費ってやつです。


  
  
こういう建物が
 

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こんな感じになります(あいかわらずイラストがヘタクソですみませんm(__)m
 

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でも、家とか建物、クルマ(これらをまとめて固定資産といいます、長く使う資産のことです)ってどれくらい劣化したかって商品(流動資産とよばれるものの一種)と違ってわかりにくいですよね?商品の場合売れたらその商品の仕入れた金額分だけ費用になるってわかります。
 
 
 
また、家とか建物、クルマのような固定資産って、長くお店で使われることで、売上を生み出すのに貢献してます。例えば建物の中で商品を売っていれば店舗があるから商品を売り上げることができますし、クルマがあるから商品をお客さんに届けることが出来ますよね。
 
 
 
だからある計算方法を使って、計画的に、そして規則にしたがって家とかクルマの劣化具合を数字でわかりやすい形にします。そこで毎期価値の減少分を見積もって費用として計上する手続きを減価償却といいます。そこで計算された減価償却費は毎期の売上に対応させることで収益と費用が対応した形になります(これを費用収益対応の原則といいますが、またこれは別の記事で)。
 
 
 
ただ気をつけてほしいのが、固定資産とよばれる中でも「土地」に関しては減価償却は行いません
 

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なぜなら土地ってボロボロになったり使えなくなったりってしませんよね?基本的に価値は減少しないって3級では覚えておいてください(^^)別の記事で計算の仕方や決算日の処理などを見ていこうと思います(^O^)/
 

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